
南 雄徳(みなみ たけのり)
2001年、群⾺県出身。群馬県立高崎高等学校卒業。洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース卒業。演奏、合奏指導者として後世の育成に尽力をする他、数々の編曲を担い、学内や学外の各所で演奏されている。また、主な作品として、「弦楽四重奏曲第一番変ホ長調」「光芒、白鷺のしらべ」などが挙げられる。作曲を面川倫一、伊藤康英、松下倫士、DTM作編曲を菅原サトル、テューバを橋本晋也の各氏に師事。
2024年度
大学院 作曲専攻 作品発表演奏会
日時:2025年2月19日(水)
会場:洗足学園 前田ホール
「穀雨(4/19〜5/4)」とは、二十四節気の一つで、地上にあるたくさんの穀物に雨が振り、水分と栄養がため込まれる頃のことである。また、「白昼夢」とは目が覚めているときに空想や想像が視覚化して現れ、それにふけって放心状態になることである。「穀雨」と「白昼夢」が「現実」と「非現実」で結ばれる様子をイメージし、その題がつけられた。二つの言葉を意味的に、また、音楽的に結ぶ2台ピアノのための作品である。