高木 洸人の世界

高木 洸人(たかぎ ひろと)

群馬県出身。群馬県立前橋南高等学校卒業。
作曲を小山千草、清水昭夫、佐藤昌弘、作曲理論を久行敏彦、ピアノを藤井由香、皆川純一の各氏に師事。

2023年度

作品発表演奏会
 日時:2023年12月19日(火)
 会場:洗足学園 前田ホール

ヴァイオリンソナタ

第一主題の流れるような落ち着いた旋律に対し、軽やかなリズムの第二主題が続く。展開部は重厚なピアノに始まり、それまでの様々な旋律が散りばめられたヴァイオリンと絡み合い、再現部へと移っていく。曲の最後は、完全5度が印象的なヴァイオリンのソロと第一主題を基にしたコーダで締めくくられる。


録音・録画会 in Summer 2023
 日時:2022年8月29日(火)
 会場:シルバーマウンテン1F

序奏とアレグロ

この曲は、緩やかな序奏と軽快なアレグロによって構成される。序奏はテンションコードやオンコード、平行和音などを多用し、明るくもどこか神妙な雰囲気を演出している。アレグロはわかりやすく、軽快に始まり、いくつかの全く違った曲調を経て緊張感を高めながら締めくくられる。

2022年度

作品発表演奏会
 日時:2022年12月20日(火)
 会場:シルバーマウンテン1F

《City At Night》

この曲はモダンジャズのスタイルを踏襲しつつ、ソナタ形式に則り作曲した。提示部ではノリのいい第一主題と流れるような第二主題が提示され、展開部では第一主題を変形、変奏しながら各パートが絡み合う。そして、二つの主題の再現が終わると、最後は完全4度を中心としたコーダによって終始する。


録音・録画会 in Summer 2022
 日時:2022年8月30日(火)
 会場:シルバーマウンテン1F

《Saxophone Quartet》

サックス四重奏を作曲したのは今回が初である。曲はモダン・ジャズのスタイルを踏襲し、テーマはブルーノート・スケールを用いているが、このような書法で作曲するのも自らにとっては初である。この作品は作曲途上の段階で、今後さらに書き足していく予定なのだが、現時点で完成させた部分を試演したいと思い、この録音・録画会に出品した次第である。

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