駒井 城惟の世界

駒井 城惟(こまい じょうい)

山梨県出身。山梨県立北杜高等学校卒業。
中高6年間吹奏楽部に所属し、打楽器を担当。また、高校、大学では編曲にも取り組んでおり、学内や学外の各所で演奏されている。
作曲を伊藤康英、作曲理論を清水昭夫、松下倫士、打楽器を小川佳津子の各氏に師事。

2021年度

作品発表演奏会
 日時:2021年12月21日(火)
 会場:シルバーマウンテン1F

弦楽五重奏曲 第1番 ホ短調

私はよく、お風呂や登下校など、一人で無心になれる時間によくメロディーが浮かんでくることがあります。
この曲も、いつの日か浮かんできたメロディーを第1主題として、膨らませて書いてみました。また、前回、前々回とは違い、標題音楽のようなものではなく、単に五重奏曲として書きました。なにかモチーフとした印象や事物等はありません。6/8、9/8、12/8 拍子を行ったり来たりしながら、いろんな雰囲気を漂わせるような曲になっていると思います。時にリズミカルな、時流れるような、豊かに変化していく音楽を、ぜひお楽しみください。


録音・録画会 in Summer 2021
 日時:2021年8月31日(火)
 会場:シルバーマウンテン1F

ピアノソナタ第1番《ある雨の日のソナタ》より 第1楽章

日本には雨に関する言葉が多く存在します。それは、季節を表すもの、時間を表すもの、単に雨の様子を表すものなど、様々な言葉があります。
ある雨の日に浮かんできたこのソナタは、3楽章を通して色々な雨模様、空模様を描いていく作品です。今回は時間の都合上、第1楽章を抜粋して演奏していただきます。雨はどんな様子で変化していき、最後にはどんな様子になっているのか、想像しながら聞いていただけると幸いです。