アレッサンドラ・ブルスティア教授 特別レッスン

ピアノコースの学部生5名が、イタリアのモンテヴェルディ音楽院のアレッサンドラ・ブルスティア教授の特別レッスンを受講しました。

ブルスティア先生は、ソロだけでなく、室内楽やオーケストラ作品の演奏にも取り組んでおられ、非常に広いレパートリーを持っていらっしゃいます。今までにシューマンやリスト、シュトラウス、バルトークの作品がフェニックス・クラシックスよりレコーディングされています。また、それらのレコーディングは、革新性や音色の変化に於いて高い評価を得て、雑誌にも特別掲載されました。室内楽の分野でも成功を収め、モーツァルトイヤーには、ミラノでモーツァルト三重奏曲全曲を演奏され、そのパフォーマンスは非常に高く評価されました。モンテヴェルディー音楽院の教授であり、様々な著名な音楽協会の活動に貢献していらっしゃいます。

レッスンでは、曲の背景やできた状況をより明確に把握し、希望する表現をより具体的に体現するためには、どの様に打鍵をするのか、体、手、腕の使い方、ペダルの使い方など、多岐に渡り、模範演奏を交えながらアドバイスを頂きました。受講した学生も、いつもと違う視点からアドバイスをいただき表現力の幅が広がったことに大変満足していました。なお、島田彩乃先生(本学講師)に通訳をご担当いただきました。