こんにちは。
洗足学園音楽大学作曲コースの武田 龍です。
在学生として洗足で日々感じることを少し紹介してみます。
“フッ軽”
洗足はロックやアニソンといった現代のあらゆるジャンルのコースが設けられているフットワーク軽めの音楽大学です。そんな場所柄、関心のある分野について、グーグルが教えてくれないブラックボックスの中身を覗くことができます。ここに洗足の希少性を感じます。
“カスタマイズ”
学内外での演奏会の多さにより、他コースの人から作曲や編曲を頼まれることもあります。
それにより授業などで研究したことを独自に試すことで、実践的に学びをカスタマイズすることができるのが良いです。
毎日新鮮な驚きや発見が絶えない環境づくりがしやすいと感じます。
最後に、あなたは作曲のことをもっともっと知りたいと真剣に考えていると思います。
同じ作曲を志す人間として、たくさんの環境の中からあなた自身にとってより良い学びの場を見つけられることを願っています。